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【大阪発!青春18きっぷの旅】映画のロケ地で話題の桑名の六華苑に行ってきました!

映画「わたしの幸せな結婚」のロケ地だった三重県桑名の六華苑に行ってみたい!

 

友人に誘われて見に行ったSnow Man目黒蓮くん主演の「わたしの幸せな結婚」。

その映画の中に出てきた魅力的な建物。

 

見た瞬間思いました。

「あれって実際にある建物なの?それともセット?もし実際にある建物なら見に行ってみたい!」

 

その建物の名は「六華苑」。

 

三重県の桑名市というところにあります。

 

「これは青春18きっぷで行くしかないでしょ!」

 

ということで2023年夏の青春18きっぷを利用して行ってきました!

 



 

実際に見る価値アリ!六華苑へ行こう!

 

映画「わたしの幸せな結婚」では今井美桜さん演じる齊森美世の実家・齊森家のロケ地となっていた六華苑。

実は六華苑は他にも2023年8月公開の綾瀬はるかさん主演「リボルバー・リリー」やNHKドラマ「いだてん」でもロケ地となっています!

 

おさる
へぇ~

 

もともとは桑名の実業家の邸宅だった!

 

 

六華苑はかつて「山林王」と呼ばれた桑名の実業家・二代目諸戸清六の邸宅でした。

大正2年に竣工され、洋館と和館が合体したような面白い建築様式になっています。

 

洋館部分を手掛けたのはイギリス人のジョサイア・コンドルというイギリス人。

この人はあの鹿鳴館なども設計した「日本近代建築の父」とも呼ばれる人で、彼の作品で唯一地方に残っているのがこの六華苑です。

 

それではそんな六華苑を見に行く旅に出発しましょう!

 

揖斐川のほとりに佇む六華苑

 

今回も旅はJR大阪駅から始まります。

 

 

2023年夏の青春18きっぷの5回目、最後の旅です。

 

朝は6時33分の電車で出発。

 

3回の乗り換えを経て、約3時間半で桑名駅にめでたく到着!

 

 

駅からは徒歩で六華苑へ向かいました。

 

バスで行く場合は市コミュニティバス「K-バス」が便利です。(1日6便、日曜運休)

  • 乗車運賃100円(未就学児は無料)
  • 桑名駅東口、バスターミナルKバスのりば(ロッテリア前)から桑名東部ルートに乗車し、「六華苑」のバス停で下車してください。

K-バス東部ルート 時刻表

 

 

私が歩いたルートはこんな感じ。

桑名駅からの徒歩ルート

 

六華苑に近づくと運河のようなものがあったり、煉瓦蔵があったりなかなか素敵でした💛

 

突如現れた運河

 

諸戸氏の米蔵だった煉瓦蔵

 

揖斐川沿いの道路にあるK-バスの六華苑バス停

 

特に道に迷うことなく20分ほどでめでたく到着!

 

 

 

洋館+和館のおしゃれな融合に感動!

 

入口で入苑料460円を支払っていざ六華苑へ!

 

しばし小径を歩いた後に六華苑が目に飛び込んできました。

 

どーん!

 

お、、、オシャレ、、、!

めちゃくちゃいい雰囲気💛

 

水色&クリーム色の色合いもめっちゃ可愛くないですか?

 

洋館に和館が繋がっています

 

こういう建築ってなかなか珍しいですよね?

もうかなりの感動でした。

 

外観はもちろん内部も素敵!!

 

洋館内。

 

 

 

和館内。

和館の方は思っていた以上に広かったです。

何部屋あるの!?って感じでした♪

 

 

 

全部が素敵すぎた・・・!

 

六華苑の敷地内には小さなローズガーデンやレストランも。

 

 

六華苑に隣接するレストラン「Rocca」

 

六華苑を眺めながらのランチも良いですね💛

 

 

初代諸戸清六は桑名の街づくりにも貢献

 

オシャレでもあり、風流でもある六華苑。

魅力的過ぎて時間を忘れるくらいウロウロしちゃいました。

 

これは実際に見る価値が大いにありですね!

特に洋館・和館から見える庭園が素敵で素敵で・・・💛

 

そしてかなり広いです。

こんな邸宅を作って住んでいた諸戸清六さん、凄すぎるよアンタ!!

 

これは初代諸戸清六氏

 

ちなみに六華苑を建てたのは二代目諸戸清六さんですが、初代の諸戸清六さんは父親の借金返済からのスタート。

借金を抱えていたのに3年ほどで完済。

あっという間にビジネスを成功・拡大させ富豪になったとか。

 

さらに当時は水の衛生環境が悪く感染症が流行しがちだった桑名のために私財を投じて上水道を作ったそうです。

 

六華苑のそばで見かけた運河はその名残かも知れませんね。

 

ちなみに2代目諸戸清六さん(初代の長男)がこの六華苑を建てたのは23歳のとき。

 

おさる
とんでもない大富豪だな!

 

 

六華苑の後は桑名散策

 

大満足の六華苑を後にしたら、桑名市内を少し散策。

 

桑名市は揖斐川という岐阜県から流れる木曽川水系の川。

揖斐川の水など恵まれた自然環境があり江戸時代から東海道随一の宿場町として栄えていたそうです。

 

桑名市で有名なのは「七里の渡し」。

 

六華苑から川沿いの道を歩いていくと七里の渡しに行くことができます。

 

「七里の渡し」とは桑名市と名古屋市(熱田区)を結ぶ海路の桑名川の船渡場のことです。

 

おさる
え!?船で名古屋まで行けるの!?

 

渡し舟に乗って4時間くらいで名古屋に着くみたいですよ💛

現在も観光用として七里の渡しから名古屋まで船で行くことは可能です。

が、定期便などはなく一隻まるっとチャーターするか旅行会社のツアーを通じてじゃないと渡れないようです。

 

おさる
残念!

 

七里の渡しから徒歩10分ほどの場所には九華公園もあります。

 

 

敷地内には桑名城天守台跡や神社などもあり大きな公園でした!

 

 

鎭國守國神社で出会ったかなり悪そうな顔をした猫

 

桑名には他にも桑名宗社(春日神社)やちょっとローカルな商店街などもあり、じっくり見て回るとあっという間に時間が経ってしまいました。

 

桑名宗社(春日神社)

 

神社の鳥居の向かい側に「桑名名物とらや饅頭」というお店がありましたが、残念ながら定休日(笑)

 

定休日かーい!

 

ローカルな商店街・寺町通り。

 

 

焼き蛤が食べられる店もありました!

 

 

ディープな雰囲気漂う仏壇屋

 

 

ちなみに桑名市では夏限定の「桑名かき氷街道」というイベントが開催中(7月1日~9月30日)。

 

 

スタンプラリーやSNSキャンペーンなどもあり参加すると楽しそう💛

 

桑名かき氷街道

 

毎年開催されているみたいなのでかき氷好きの方はぜひ参加してみてください!!

 



 

名古屋まで電車で30分!旅の途中に桑名観光はいかが?

 

というわけでひとしきり桑名市内を散策した後は、再び電車に乗って名古屋へ向かい大須商店街で食べ歩きなどを楽しみました。

 

 

桑名から名古屋までは約30分ほど。

これくらいの移動時間なら桑名だけでなく名古屋観光も組み込んで旅行のプランが立てれます。

 

おさる
充実した旅ができるね!

 

ちなみにご当地ゆるキャラ「こにゅうどうくん」でお馴染みの四日市も電車で分。

こにゅうどうくんは私の激推しご当地キャラなのでぜひ四日市にも足を運んでいただけたら嬉しいです💛

 

▼青春18きっぷで行く四日市日帰り旅

四日市こにゅうどうくんトンテキ
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地味なようで(失礼)見どころがたくさんある桑名市。

六華苑から七里の渡し、九華公園などは全部徒歩圏内。

短時間で歩いてサクッと回れるのもいいところですよね。

 

次回訪れる時は桑名名物とらや饅頭とかき氷も食べたいです!

 

以上、みおさんでしたー

 



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みおさん

ひとり旅に情熱を注ぐ40代 28歳:仕事を辞めてバックパッカーに転身 渡航経験国⇒タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、ラオス、ミャンマー、ネパール、台湾、中国(北京) 30歳:バックパッカーの旅を経てカンボジア語学留学 40歳:ランニングとロードバイクにひとり旅に明け暮れる。 ひとりでもテキトーに気楽に生きていけることを伝えたくてブログを開始。

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